雨の日の団地。
ただでさえ湿気がこもりやすいのに、家族分の洗濯物を部屋干しすると、
家の中がまるでアマゾンの熱帯雨林(ジャングル)のようになっていませんか?
特に強敵なのが、「分厚い作業着」と「場所を取るバスタオル」。
これらがリビングを占拠すると、テレビは見づらいし、洗濯物をかき分けて歩くハメになって心までジメジメしますよね。
今回は、狭い団地で湿気を抑えつつ、ジャングル化を防いで効率よく乾かすための「サバイバル術」をまとめました。
1. なぜ団地は「ジャングル化」しやすいのか?
団地(特に築古の場合)は、気密性が高い一方で、特定の場所に湿気が溜まりやすい構造になっています。
そこに水分をたっぷり含んだ大物を干すと、一気に部屋の湿度が上昇。
洗濯物の隙間を縫って歩く「室内ジャングル」が完成してしまいます。
この湿気がカビや生乾き臭の元凶なんです。
2. 「場所」を工夫して視界をスッキリさせる
床にスタンドを置くと足の踏み場がなくなるので、団地では「空中戦」が基本です。
- カーテンレールは厳禁: 重みでレールが歪むし、窓際の結露で洗濯物が濡れて逆効果です。
- 鴨居(かもい)フックを活用: 和室があるなら、100均の鴨居フックで「高い位置」に干しましょう。視界より上に干すだけで圧迫感が消えます。
- お風呂場を「乾燥室」に: 換気扇を回しながら突っ張り棒で干す。狭い空間なので、除湿機を併用すると爆速で乾きます。
3. 【攻略】重い作業着とバスタオルを速攻で乾かす
一番厄介な「大物」には専用の対策が必要です。
作業着は「立体感」を出す
旦那さんの作業着などは、100均の「太ハンガー」を使うか、針金ハンガーにタオルを巻き付けて厚みを出すのがコツ。
前後の身頃がくっつかないように空気が通る道を作ります。
ズボンは筒状に干す「筒干し」が鉄則です。
バスタオルは「ずらし干し」
半分にきっちり折らず、片方を長くして干す(幽霊干し)だけで表面積が増えて乾きが早まります。
また、バスタオル同士の間隔をこぶし1個分は空けるようにしましょう。
4. 湿気対策:家電の「黄金コンビ」を頼る
団地の湿気には、やはり文明の利器が最強の味方です。
- サーキュレーター / 扇風機: 下から風を当てるだけで乾燥時間は半分近くになります。
- 除湿機: 狭い部屋を閉め切って回すと、生乾き臭を防ぎつつ部屋のジメジメも一掃できます。
まとめ:団地の雨の日は「工夫」で乗り切る
「場所を高くする」「風を通す」「家電を頼る」。
この3つを意識するだけで、雨の日の団地生活は劇的にラクになります。
どうしても乾かない時は、脱水まで済ませてコインランドリーの乾燥機だけ(15分程度)使うのも、タイパ・コスパ共におすすめですよ!
皆さんの団地ライフが、少しでもカラッと快適になりますように。
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