うつ病のとき、何もできない私が少しずつ始めた暇つぶし趣味

2025年4月8日火曜日

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この記事でわかること:
・うつのときの「暇つぶし」
・何もできない期から少し元気が出てきたとき
・お金をかけずにできる過ごし方
・うつでも読みやすかった本の紹介

うつのとき、最初は何もできないものの、少し元気になると

「何もできないけど時間を潰したい」

そんな気持ちになってきます。

私は、うつの波をくり返しながら少しずつ元気を取り戻してきました。


その過程で

  • 「ちょっとできた」
  • 「助けられた」
  • 「いい時間潰しになった」
ことを、今の私なりに書いてみようと思います。

最初は何にもできなかった

本当に、何にもできませんでした。

スマホを開くのもしんどくて、ただ横になっているだけの日々。

何かしなきゃという気持ちはあるのに、体も心も動かない。


それがうつというものだと思います。

少し元気になると…短編漫画を読むように

少しだけ元気が出てきたころ、昔読んだ漫画を読み返すようになりました。

私が読んでいたのは「ドラえもん」や「ブラック・ジャック」などの短編。

特にブラック・ジャックは、内容が重めな話もあるけれど、1話読み終えたときの達成感がありました。

読んだあとに、じわっと心に何かが広がる感じがありました。

さらに元気になると…写絵や写経

寝転んで漫画を読むだけではなく、何かやりたいと思い始めた頃、写絵や写経を始めました。


何も考えず、ただなぞるだけ。

それがとても楽でした。


写経・写絵が気になる方へ:
無心になれて、心が落ち着く「なぞる系」がおすすめです。
私が使っていたのはこんな感じの写経セットです。

→ おすすめ写経セット

iPad一つでできるものもありますし、100均で写経テキストと筆ペンが手に入ることもあります。


寝る前にやると心が静かになるので、続けていました。

塗り絵で気持ちを整える

もう少し元気になってきたら、塗り絵を始めました。

色を自分で選ぶのはちょっと頭を使うけれど、だからこそ集中できる。


今でも塗り絵は私にとって癒しの時間です。

ぬりえで癒されたい方へ:
色選びに迷う方は、お手本つきのぬりえがおすすめです。
大人向けの塗り絵はいろんな種類があります。
塗り絵本は好きな絵柄を選ぶとモチベーションアップ。
色鉛筆は36色くらいあると楽しめます。

色鉛筆で塗っていると、不思議と気持ちが落ち着いていくんです。


完成したときの達成感もあって、少しだけ自分を褒められる気がしました。

他にもおすすめのうつ向け趣味:
元気の段階に応じて、こんなこともおすすめです。

・植物を育てる(ミニ観葉植物やハーブ)
・アロマやお香を焚く
・ぬい撮り(お気に入りのぬいぐるみを撮る)
・ゆるい日記をつける(書ける日だけ)
・音だけ楽しむオーディオブック
・無言で手を動かすDIYキットやジグソーパズル

外に出られるようになったら

元気が出てきたら、少しずつ外にも出てみました。
私が利用していたのは、市の図書館や運動公園、市民プール。

図書館では静かに本を読めるし、公園ではウォーキングやジョギングもできます。


一人でも気兼ねなく楽しめるし、お金がかからないのがうれしいところ。

おすすめの本『ウルトラ図解 うつ病 』

うつ病になってうつ病関係の本を何冊か図書館で借りました。

この本はとくに読みやすくて、すごく助けられました。

『ウルトラ図解 うつ病 』です

おすすめの本:
『ウルトラ図解 うつ病 家庭の医学』は、カラーで図が多く、とても分かりやすいです。
疲れていてもすっと読めて、うつの回復の流れや病状もイメージしやすくなりました。

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おわりに

うつの回復って、本当に人それぞれ。


「暇つぶし」なんて軽い言葉では片付けられないですよね。

少し元気が出てきたときに、何かひとつでも「できること」があると救われる気がします。

今回紹介したのは、あくまで私の個人的な過ごし方。


でも、似たような誰かの気持ちが少し楽になれば嬉しいです。

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