私もそんな時期がありました。
布団に入っても全然寝つけず、次の日もボーッとして、何もやる気が起きない…
でも、夜に外に出て歩くようになってから、少しだけマシになった気がしています。
今回は、眠れない夜に私が試して効果があったことを、等身大の体験としてお伝えします。
夜の徘徊(ゆるい散歩)は、何もしないよりマシだった
「運動しなきゃ」とか「ウォーキングしよう!」なんて、気合いは必要ありません。
ただ、夜に人が少なくなった時間帯に、誰にも会わずにひとりで外に出て歩く。
それだけです。
私はそれを“徘徊”って呼んでました。
(散歩と思うと死にたいのに健康のために運動するなんて矛盾してる、何してるんだろう馬鹿らしい…となってしまうので…)
暗い気持ちのまま、イヤホンでちょっと沈んだ音楽を流しながら、誰にも気づかれずに歩く。
そんな時間が、ほんの少しだけ気分をリセットしてくれました。
もちろん、毎回うまくいくわけじゃないけれど、
「家の中でただ苦しんでいるだけ」
よりは、少しだけ気分が楽になりました。
ポイントは、頑張らないこと。
服も面倒なら、あらかじめ“散歩服”を用意しておくと気軽に外に出られます。
女性の場合は、夜道に注意して、反射材などを活用することも大切です。
眠くなったら素直に寝る
眠気が来ても寝るのが勿体無いと思って夜更かししてしまうことって案外ありますよね。
でも、眠くなったら素直に寝ることが大切です。
眠らずに起きていると、次の日さらに寝不足になり、体調が悪化してしまいます。
無理に起き続けるより、リズムを整えて少しでも休むことが必要です。
やり残したこと、やりたいことは明日の朝に先延ばししましょう。
プールという選択肢|市民プール、実は使える
私はうつの通院をしていて、障害者手帳を持っています。
市によっては、障害者手帳を持っていると市民プールが無料で利用できることもあります。
最初はハードルが高く感じたけれど、行ってみると意外と良かった。
水に入ると、体がふわっと軽くなり、泳いだ後の心地よい疲労感も感じられました。
プールに行くことで、肩こりがスッと消えることもあり、ぐっすり眠れる夜が増えました。
障害者手帳を取るには手間もありますが、金銭的な面でも助かるし、心と体を整えるためには有効な手段だと思います。
もちろん、手帳がなくても数百円でプールやお風呂に入れる施設もありますので、あまり無理せず、行けるときに利用するのも良いと思います。
外に出たくない日は、室内でできる軽い運動を
外に出る気力がない時は、YouTubeの軽いエクササイズ動画や、スクワット、ストレッチをゆるくやってみるのもおすすめです。
私の場合は、ストレッチポールやテニスボールを使って凝りをほぐすこともあります。
無理せず軽めにやっているので、少しずつ体調が整ってきた気がしています。
体を動かすことが、ほんの少しの気分転換になり、眠れない夜に少しだけ効果がありました。
私が使っているストレッチポールはこちら↓
スマホ対策|“見る”より“聴く”
寝る前のスマホはあまり良くない、というのはよく聞きますよね。
ブルーライトが眠気を遠ざけたり、SNSで気持ちがざわついたりすることもあるからです。
どうしてもスマホを使いたい場合は、“見る”ではなく“聴く”という使い方をしてみましょう。
ラジオやポッドキャスト、YouTubeの音声配信などを流すと、目を使わずにリラックスできます。
私は作家さんや大学で講義をしているような先生のポッドキャストやツイキャスを楽しんでいます。
睡眠薬に頼るのも、ひとつの選択肢
「運動すれば眠れる」と思っても、どうしても無理なときはあります。
私も、睡眠薬や精神安定剤に頼ることもあります。
無理せず、病院で相談してみるのも一つの手段だと思います。


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