- うつで家事がつらい
- 片づけや洗い物ができない
- がんばれない自分に落ち込んでしまう
うつ病で家事ができないあなたへ
「家事ができない」——
そんな自分を責めていませんか?
うつ病のとき、家事は本当にしんどいものです。
でもそれは、甘えではありません。
少しでもラクにできる工夫や考え方を、わたしの体験からご紹介します。
洗濯物は「たたまない」「しまわない」
「タンスを開ける前に取り込んだ洗濯物の山から探して!」
これは、うつでつらい時期にわたしが家族に言っていた言葉です。
畳んで、しまう。
この2ステップがとにかくしんどかったので、たたむ作業そのものを減らしました。
洗濯物は洗濯済みのカゴから取って着る。そんなスタイルでも、生きていけます。
食器は「しまわない」「減らす」
食器棚から出して、食洗機に入れて、またしまう…
うつのときはその一つひとつが大仕事。
わたしは仕切り付きプレート(給食のトレーのようなもの)を使って、洗い物を減らしました。
「しまう」という動作をカットしました。日常の中の「減らせる動き」は意外とあります。
家事よりも、まず「食事」と「休息」
うつのとき、最優先すべきは食事です。
洗濯や掃除は、何日かやらなくても命にかかわりません。
「まずは食べること」
それが、わたしが実践していたシンプルな優先順位です。
私は鬱がひどい時はヨシケイの宅配弁当↓
私のゆるい日常スケジュール
うつで休養していても、あまりに何もしないと罪悪感…
あれもこれもやらなきゃと思いながら時間が過ぎてゆく。
そこで、私はAIに作ってもらった「うつのためのゆるいルーティン」を取り入れていました。
09:00 起きる・水を飲む
10:00 軽くストレッチ
12:00 レンチンで昼ごはん
13:00 リラックスタイム(スマホ・読書・何もしない)
15:00 気が向けば少しだけ掃除・洗濯
16:00 もう一度横になる
19:00 晩ごはん(できなければレトルト)
21:00 眠くなければ軽く散歩 or 入浴
23:30 就寝準備、寝る
このリズムを守るというより、
「休んでいい時間を意識的に作る」ことが大事でした。
自分で作ったルーティンではないため、この程度でいいんだと思えて楽になりました。
もちろん起きるのもしんどいときはルーティンなど気にせず休んでください。
気持ちは書き出してみる
頭の中だけで悩んでいると、どんどんネガティブに。
そんなときは、紙やスマホに気持ちを書き出してみました。
「今日はできなかった」じゃなく、
「今日はここまでやれた」と書くと、自分を少し認められます。
また、悩みを書き込みつつ「どうしたら解決する?」と自問自答してみるのもおすすめです。
しんどい時間は、永遠じゃない
うつのつらさは、ずっと続くものではありません。
薬や時間の力で、必ず回復に向かう時がきます。
今は動けなくても、「今は休むとき」と思って、自分を責めずにいてください。

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