うつ病で家事ができないときの工夫と過ごし方|できないのはあなたのせいじゃない

2025年4月11日金曜日

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こんな方におすすめ
  • うつで家事がつらい
  • 片づけや洗い物ができない
  • がんばれない自分に落ち込んでしまう

うつ病で家事ができないあなたへ

「家事ができない」——

そんな自分を責めていませんか?

うつ病のとき、家事は本当にしんどいものです。


でもそれは、甘えではありません。

少しでもラクにできる工夫や考え方を、わたしの体験からご紹介します。

洗濯物は「たたまない」「しまわない」

「タンスを開ける前に取り込んだ洗濯物の山から探して!」

これは、うつでつらい時期にわたしが家族に言っていた言葉です。


畳んで、しまう。

この2ステップがとにかくしんどかったので、たたむ作業そのものを減らしました。

洗濯物は洗濯済みのカゴから取って着る。そんなスタイルでも、生きていけます。

食器は「しまわない」「減らす」

食器棚から出して、食洗機に入れて、またしまう…

うつのときはその一つひとつが大仕事。

わたしは仕切り付きプレート(給食のトレーのようなもの)を使って、洗い物を減らしました。

さらに、食洗機から直接お皿を取って使うようにして、
「しまう」という動作をカットしました。日常の中の「減らせる動き」は意外とあります。

家事よりも、まず「食事」と「休息」

うつのとき、最優先すべきは食事です。

洗濯や掃除は、何日かやらなくても命にかかわりません。

「まずは食べること」

それが、わたしが実践していたシンプルな優先順位です。

私は鬱がひどい時はヨシケイの宅配弁当↓

私のゆるい日常スケジュール

うつで休養していても、あまりに何もしないと罪悪感…

あれもこれもやらなきゃと思いながら時間が過ぎてゆく。

そこで、私はAIに作ってもらった「うつのためのゆるいルーティン」を取り入れていました。

【ある日のスケジュール】
09:00 起きる・水を飲む
10:00 軽くストレッチ
12:00 レンチンで昼ごはん
13:00 リラックスタイム(スマホ・読書・何もしない)
15:00 気が向けば少しだけ掃除・洗濯
16:00 もう一度横になる
19:00 晩ごはん(できなければレトルト)
21:00 眠くなければ軽く散歩 or 入浴
23:30 就寝準備、寝る

このリズムを守るというより、

休んでいい時間を意識的に作る」ことが大事でした。

自分で作ったルーティンではないため、この程度でいいんだと思えて楽になりました。

もちろん起きるのもしんどいときはルーティンなど気にせず休んでください。

気持ちは書き出してみる

頭の中だけで悩んでいると、どんどんネガティブに。

そんなときは、紙やスマホに気持ちを書き出してみました。

「今日はできなかった」じゃなく、

「今日はここまでやれた」と書くと、自分を少し認められます。

また、悩みを書き込みつつ「どうしたら解決する?」と自問自答してみるのもおすすめです。

しんどい時間は、永遠じゃない

うつのつらさは、ずっと続くものではありません。

薬や時間の力で、必ず回復に向かう時がきます。

今は動けなくても、「今は休むとき」と思って、自分を責めずにいてください。

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