集まりに遅刻しそうなときに使えそうな言い訳。

ここのところ、体調が悪くていろいろと思うことがあった。

原因はとある事情で飲んでいたピルだった。

体調悪く色々考えていて、いい遅刻の言い訳を思いついた。

遅刻しそうなとき、1時間くらい遅れてしまいそうなとき、素直に支度に手間取ったとか、やる気が出なかった、または寝坊したなどというのはなんとなく嫌だなぁ。

そんなふうに思ったときは「貧血」と言うワードを使えばいいのではないだろうか。

わりと女性なら経験者も多く、貧血の場合、倒れても少し休むと元に戻ることが多い。

風邪や腹痛ほど、深刻なイメージもなく、(実際当事者はつらいけどね)いいわけに使いやすいのではないか。

朝から、ちょっと貧血起こしちゃって、まだ立ちくらみがするので、少し休んでからいきます。

これは、うまいいいわけではないかと。

実際に立ちくらみがひどくて、どうしようかと思ってて思いついたんだけど。

しかし、本気で心配してくれる人もいるので、やっぱり嘘は良くないかもしれない。

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