小学2年生の娘がすでに近視だった。

先日、学校で視力検査があり、再検査になってしまったという話を娘から聞き、通知も来ていないのに、そそくさと眼医者に行ってきました。

娘は右目が見えにくいと言っていたのだけど、眼医者さんでしっかりと視力検査をしてもらうと両目とも同じ視力でした。

結果は0.9と思ったよりも悪くなくて安心しました。

これから生活習慣を気をつけていけば、まだ回復のチャンスはあるのではないかと想っている。

しかし、私自身小学校の3年生くらいから視力検査に引っかかっていて、4年生にはメガネを作っていたような気がする。

今では視力は0.02というド近眼で落ち着いている。

メガネがないと何もできないので不便だけど、もう慣れてしまったので何とも思わない。

娘もいずれはメガネになるのかなぁとは思っている。

実際に眼医者さんに行って、先生が気にしていたのは視力よりもアレルギーの方だった。

考えてみたら、近視なんて、ただ近くを見るのに慣れてしまった目で、病気でもなんでもないんだよね。

これから生活には気をつけなくてはならないし、出来たらメガネに頼らず生きていける視力ではいてほしいけど・・・。

これを機に、いろいろ調べてみたけど、10歳以下の近視ってもう生まれつきの物という説もあるみたい。

生まれつき近視になりやすい目ってこと見たい。

でも、目のことっていろんな説があって、どれが本当に正しいのかわからない。

先生に言われたのは、お勉強するときや本を読むときは明るいところで読もうねって事と、ゲームは1時間やったらちゃんと休憩して目を休ませようねって事だけ。

ネットで調べたので、これだと思ったのは本を読むときは時々顔をあげ、遠くを見る癖をつけること。

夜は寝るときに窓のそばにベットを置いて、お星さまを見ながら眠ること。

とりあえず、ゲームは1日1時間にしようと思う。


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