てぬぐい、つかっていますか?
わが家ではキッチンやお風呂場で手ぬぐいが大活躍しています。
はじめに手ぬぐいに惹かれた理由は
「手ぬぐいは使えば使うほどに柔らかくなる」
ということを聞いたからです。
「使えば使うほど柔らかくなるってことは、長く使えるってこと。つまりコスパがいいのではないか!?」
そう思ったのです。
タオルって使っていると、だんだんガサガサになって使い心地が悪くなっていきますよね。
私のようにケチな人間はガサガサになっても、つい捨てられずに使い続けてしまいます。
そうなると見た目にもみすぼらしくなってくるし、気分もよくないんですよね。
(でも、捨てられない。)
使えば使うほどに柔らかくなり、味わいが増すような手ぬぐいのようなアイテムは自分にぴったりだって思ったんです。
新しい手ぬぐいはパリッとして、色も鮮やかで綺麗ですが、さわると少し固くて使い心地は良くないです。
1年使った手ぬぐいは、ふんわりと柔らかい。
赤ちゃんの肌に触れても、問題ないくらいな、ふわふわな柔らかさです。
比べると、本当に違いにビックリしますよ。
(新しいの買ったのに、つい古いほうを手に取ってしまう。気持ちいいから。)
色は少しあせてきているけど、そこも柔らかな色合いになってきたとも言えるのではないでしょうか?
実際使ってみると、てぬぐいは本当に便利な物です。
実際に使ってみて、コスパはどうなのかと言うと、やっぱりいいと私は思います。
我が家の手ぬぐいは楽天のコメシチさんで200円前後で買った物です。(送料無料)
リンクはこちら↓
高価な手ぬぐいではありません。
1年たっても気になるのは色あせくらい。
色あせてしまったのはお風呂用にしたり、ぞうきんにしたりすればまだまだ使えます。
私的にはいくら色あせたと言っても、この柔らかくなって愛着のある手ぬぐいをぞうきんにおろすのは、まだ先かなぁって思います。
シンプル派の人には豆絞りのグレーがおすすめ。
わが家の手ぬぐいはプチプラなので和柄が多いですが(和柄もかわいいと思う)、もうちょっとお金をだすと北欧風の素敵な手ぬぐいが山ほどありますよ。
わが家ではキッチンやお風呂場で手ぬぐいが大活躍しています。
はじめに手ぬぐいに惹かれた理由は
「手ぬぐいは使えば使うほどに柔らかくなる」
ということを聞いたからです。
「使えば使うほど柔らかくなるってことは、長く使えるってこと。つまりコスパがいいのではないか!?」
そう思ったのです。
タオルって使っていると、だんだんガサガサになって使い心地が悪くなっていきますよね。
私のようにケチな人間はガサガサになっても、つい捨てられずに使い続けてしまいます。
そうなると見た目にもみすぼらしくなってくるし、気分もよくないんですよね。
(でも、捨てられない。)
使えば使うほどに柔らかくなり、味わいが増すような手ぬぐいのようなアイテムは自分にぴったりだって思ったんです。
実際に1年使ってみました。
1年たったので新しい手ぬぐいを注文して比べてみました。新しい手ぬぐいはパリッとして、色も鮮やかで綺麗ですが、さわると少し固くて使い心地は良くないです。
1年使った手ぬぐいは、ふんわりと柔らかい。
赤ちゃんの肌に触れても、問題ないくらいな、ふわふわな柔らかさです。
比べると、本当に違いにビックリしますよ。
(新しいの買ったのに、つい古いほうを手に取ってしまう。気持ちいいから。)
色は少しあせてきているけど、そこも柔らかな色合いになってきたとも言えるのではないでしょうか?
実際使ってみると、てぬぐいは本当に便利な物です。
我が家ではこんなふうに手ぬぐいを使っています。
- ハンカチ代わり。
- お風呂の体洗い、顔洗い。
- バスタオル代わり。
- ふきんとして。
- ランチョンマットとして。
- 鍋敷き代わりに。
- お弁当の包みに。
- 鍋つかみ。
- アイスノンに巻くのにも。
実際に使ってみて、コスパはどうなのかと言うと、やっぱりいいと私は思います。
我が家の手ぬぐいは楽天のコメシチさんで200円前後で買った物です。(送料無料)
リンクはこちら↓
高価な手ぬぐいではありません。
1年たっても気になるのは色あせくらい。
色あせてしまったのはお風呂用にしたり、ぞうきんにしたりすればまだまだ使えます。
私的にはいくら色あせたと言っても、この柔らかくなって愛着のある手ぬぐいをぞうきんにおろすのは、まだ先かなぁって思います。
シンプル派の人には豆絞りのグレーがおすすめ。
わが家の手ぬぐいはプチプラなので和柄が多いですが(和柄もかわいいと思う)、もうちょっとお金をだすと北欧風の素敵な手ぬぐいが山ほどありますよ。
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