子供に自分で服を選ばせると、とんでもないことに!私が教えた、たった2つのこと。

子供に自分で服を選ばせるととんでもないコーディネートをすることありませんか?

柄×柄の難易度の高いコーディネートをしていたり。

同じ色×同じ色で、林家パー子みたいになってしまったり。


苦い経験がある人が多いと思います。

うちも同じくです。

娘は今年、小学生。

今まではとんでもないコーディネートでも、「子供を否定してはいけない」と思って口を出さないように我慢していました。

しかし、小学生になると毎日が私服です。

「毎日これが続くのか!」

と思ったら、どうにかしなくてはいけないと思うようになりました。




そこで、私は娘にたった2つのルールを教えました。


そのことで劇的に服装がまともになったのです。

なので、今回はそのふたつのルールを紹介します。

1.上下柄を選ばない




2.上下同じ色を選ばない


これだけです。

これだけで、奇抜なコーディネートや林家コーディネートをふせぐことが出来ます。


子供なりのこだわりがあるので、聞いてくれないかもしれません。

うちの子は以前紹介したように恐ろしい娘ですので、もちろん


傷つく言葉も言われました。


私が言っても聞きません。

そこで、近所のママに同意を求めてみました。

「今日、柄と柄でへんだよね?」

「そうだね~、柄物と柄物よりも、デニムとか合わせたら可愛くなりそう!」

これだけで娘は納得してくれました。

それ以来、きちんと私が伝えたルールを守ってくれています。


お子様のコーディネートにお悩みの皆様、この方法一緒に試してみませんか?

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