家でお茶を入れるのはめんどくさい?温かいお茶を求めて。

家で飲むお茶ってどうしていますか?

家でお湯を沸かして飲む人もいれば、ペットボトルので済ませてしまう人もいるでしょう。

ペットボトルのお茶は簡単で便利だけど、やっぱり熱いお茶が飲みたい!



そこで、今回はめんどくさがりの私が実践している、家で簡単に温かいお茶を飲む方法をお話しします。

お茶は三年番茶

温かいお茶を飲むなら、迷わず三年番茶を選ぶことをおすすめします。

このお茶の良いところはカフェインが入っていないところ。

ノンカフェインなら麦茶もそうですね。しかし、麦茶は体を冷やすお茶です。

三年番茶は体を温めるお茶です。冷え性の人におすすめ。

優しいお茶なので赤ちゃんにも妊婦さんにもいいんですよ。



お湯を沸かすのがめんどくさい。

家でお茶を入れることのめんどくささと言えばこれですよね。

いちいちやかんでお湯を沸かすのがめんどくさい。

IHなら30秒。

お茶っ葉を用意している間に沸いてます。

やかんは卒業した。

やかんも卒業しました。

以前はお茶を沸かすときは、やかんにお茶っ葉を直接入れていたのですが、そうするとやかんを洗うのが手間なんですよね。

なのでミルクパンで沸かすことにしました。
このように適当な水と、適当なお茶の葉を入れ沸かします。

ミルクパンはやかんとは違いシンプルな作りなので洗うのがらくちんです。
茶こしを使ってポットや水筒に移し替えます。(お茶パックに詰め替えるのも面倒なので。)

この方法を取り入れるとやかんや電気ケトル、電気ポットの断捨離が出来ますね。

わが家もやかんは使い道がなくなりどうしようかと思っています。

冬になったら使うのかしら?



沸いたお茶はポットに入れる

冬場はたっぷり飲むのでこちらのポットに入れています。

一日中温かいお茶が飲めます。

夏場は水筒

夏場はサーモス水筒にお茶を入れています。

ポットに入れると余ってしまうので。

ほっとしたいときは水筒のお茶を飲み、がぶがぶいきたいときは麦茶を飲んでいます。

さすがに暑くなると冷たいものが飲みたくなりますね。

冷え性には一年中温かいお茶がいいらしいのですが。


水筒も洗うのがめんどくさい

最近は水筒を洗うのもめんどくさいなと感じています。

水筒の蓋って分解して洗わなくてはならないのですよね。

食洗器に入れるだけなのですが、分解するのがめんどくさい。

最近、保温が出来るタンブラーが気になってます。

 

水筒用の長い柄のついたスポンジを使わなくても、洗えそうな形がいいですよね。

蓋もシンプルな作りで洗いやすそうです。

なのに、きちんと保温も3時間できます。

持ち運ぶにもオシャレです。


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