便利なビニール袋の使い方。簡単、落とし穴の作り方。【海水浴編】

これから海水浴シーズンがやってきますね。

海水浴に行くときにビニール袋を持っていく人は多いと思います。

私も必ず3枚は持っていくようにしています。

ビニール袋はゴミや濡れた水着を入れるのに、必須だと思っています。

そんな、だれもが持っているであろう、ビニール袋を海水浴場で楽しく使う方法を考えてみました。


1、バケツ代わりにする。


海水浴にバケツを持っていく人も多いと思います。

子供の砂遊びや、手についた砂を洗うのにあると便利ですよね。

でも、車の中や鞄の中でかさばるのが嫌なんですよね。

そこで、ビニール袋をなんとかバケツ代わりにできないかと考えてみました。

ビニール袋をバケツのように使う方法。

ビニール袋がハマるくらいの穴を掘る。


ビニール袋に水を入れる。


水の入ったビニール袋を穴にはめる。

このイラストでわかるでしょうか?

こうすると自立してくれるのでビニール袋をバケツのように使うことが出来ます。

このアイデアを得意げに旦那に披露したところ、冷めた目で睨まれました。


2、ビニール袋で落とし穴をつくる。

これは冷めた旦那にも好評だったので、ぜひ皆さんも真似してみてください。

楽しいですよ。

簡単!ビニール袋を使った落とし穴の作り方。

まずはビニールをかぶせて隠れるくらいの小さな穴を掘ります。

あまり深く掘るとケガをするので、小さな穴にしましょう。


穴の上にビニールをかぶせて、まわりを湿った砂で固める。


全体に乾いた砂をかけて、完成です。


砂の重みでどうしても真ん中がへこみ気味になってしまうので、まわりにもフェイントで似たようなへこみを作るといいですよ。

道を作ってあげて、そこを通るように誘導するとさらにいいと思います。

以上が私が考えた、ビニール袋の便利で楽しい使い方です。

海水浴に行った際は試してみてくださいね。



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